近所の本屋は発売日に置いてくれなかったので二日遅れで読みました。
その日は午前中に一時間だけ授業があったのですが丁度先生の都合で休講になるという幸運。
背表紙裏表紙から一気にテンションが上がり、読み終わった後には綾部君を書かなきゃいけない気分になりました。アニメの五月八日の話といいこの巻といい、綾部好きとしてはウッハウハですね！
四年の子達が揃った時点でこれは来た！と思ったのですが五年と三ろにも持っていかれました。
与四郎先輩の出番の多さにも持っていかれました。そして気になりすぎる次回予告。
また次巻も楽しみです。

取り敢えず、今書いてる話を書き終えたら綾部君を書こうと思います！