※文章にまとまらないので、箇条書きでお送り致します
※別ジャンルのお話もちらほら
一日目
・名古屋駅で友達と待ち合わせる
・よかった間に合った…!
・こんなに緊張感を持って寝たのは初めてでした…
・普段は枕元に置いてる携帯を「アラームに気付かなかったらどうしよう」と耳元に抱きかかえて寝てたようです
・特急電車に無事乗り込む
・電車内で友人が早速私の話に付き合わされる
・いやだってDVDの箱凄くないですか久々知くんと竹谷くんの私服について語りたい事がいっぱいあるんですが
・とりあえず竹谷くん生足ですかありがとうございます違和感なく野性児ですね!
・五年生ホント可愛いんだけどどうしようとか延々語ってた
・話を聞いてくれる友人はとても優しいと思った
・折角なのでDRRRを勧めてみる事にした
・前々から友人に貸して布教してた毛探偵の話も振ってみる
・毛探偵知ってる方いらっしゃいますかね?結構マイナーだと思いますが面白いですよ!
・正式タイトルは「キ.ュ.ー.テ.ィ.ク.ル.探.偵.因.幡」です、気になった方はぜひ読んでみて下さい!
・ちなみに大川ファミリーの世界観構成に一役買ってます
・あっそう言えば毛探偵ドラマCD出るんですね
・脳内年中春な犬バカSPさんの中の人が伊作ですか
・単行本買ったら伊作の中の人の着ボイス付いてきたので、宿で友達に聞いてもらう事に
・殆ど私が五年生の事語っただけじゃないか…
・という事で少し小平太の話に持っていってみる(友人は小平太好きさんです)
・折角なのでイベントに備えて作った宝の地図を見せてみる
・チェックしてた本の題名に友達がとても食い付いた
・折角二人で行くんだからと手分けして回る事に
・小平太は私に任せて!
・朝早かったので二人とも眠くなる
・そういう訳でおやすみなさい
・少しして起きる
・なんやかんやで会場到着
・イベントを全力で満喫する
・本当楽しかったです!幸せー!ひゃっほい!
・地名にわくわくしながら兵庫へ向かう
・折角なので観光ガイドに載っていた淡路島バーガーに挑戦
・タレがえらい事になりましたが美味しかったです
・西宮とか三宮辺りをぶらぶら
・素敵なカフェを発見したので入る事に
・お洒落なお店でお茶しながらはいメモのご用意を
・五年生と乗り物の関係について話し合う
・竹谷くんはバイク似合いますよね
・双忍はチャリかな
・久々知くん…車じゃないかな純白の
・友人「勘ちゃん?キックボード?」
・私達は五いを何だと…
・ちなみに久々知の車の助手席にははんなりさんがいます
・「私と豆腐とどっちが大事なの!」
・はんなりさんを投げつけられる久々知
・「もういい!私竹谷に送ってもらうから!」
・私一番好きなの久々知くんなのにこの扱い
・というか勘ちゃんキックボードって
・勘「送ってくよ、乗ってって」
・私・友人「斬新すぎる、というかどう乗れと」
・そろそろ拍手変えたかったのでこれでお話書こうかな
・乗り物と六年の話に
・頑張ったら六年六人で自転車乗れるんじゃないかなという話に
・カゴに一人、カゴとサドルの間に一人、立ち漕ぎ座り漕ぎでひとりずつ、荷台に頑張って二人
・ひとり50キロで計算しても確実に自転車壊れる
・長旅で…お互い疲れてたんですかね…
・四年は高級車でお迎えだと思います(運転手付き)
・ケーキ美味しかった!
・そろそろ宿に向かいます
・お宿の名前は「竹家荘」、「竹家荘」です
・名前だけでテンション上がりますね
・行くまでに迷う
・何とか到着、お部屋に入る
・落ち着いてて良い感じでした!
・晩御飯を食べに行こう
・地図に載ってたお店を探してみる事に
・な く な っ て る !
・世の無常さを感じました
・お財布が悲しい事になってるので安上がりにラーメンを食べる事に
・大学の食堂のありがたさを実感する(値段的に)
・宿に戻って交代でお風呂に入る事に
・友人がお風呂に入ってる間に荷物の片付けと貰ったネタをまとめる事に
・友人が帰ってきたので交代
・浴衣が上手く着れない
・どうにかこうにか着て部屋に戻る
・扉開けた瞬間叫びたくなった
・え、ちょ、それ、え…!
・友人が現パロ雷蔵と久々知くん描いてくれてる…!
・ちょっと私もっかい高校生してくる
・え!私にくれるの!?
・ありがとぉぉぉぉぉぉ!大好きだ!
・じゃあ私は小平太書きますね
・メモ帳に小平太書き始める
・友人「何かリクエストある?」
・女 神 が い た !
・私「剣道部か弓道部な久々知くんが見たいな!あ、でも弓とか竹刀とか難しいよね、袴だけでもいいから!」
・私「いやいや難しかったら私の無茶振り無視していいからね!」
・本当に描き始めてくれた
・私も小平太頑張るから!
・道着久々知くん素敵すぎですありがとぉぉぉぉぉぉ!
・友人が再び鉛筆を手に取る
・「この二人顔文字一緒だよね」
・顔文字繋がりでイヴァン様と雷蔵を描いてたようです
・イヴァン様な雷蔵違和感なさすぎ
・そのまま某国擬人化にあてはめ会議が始まる
・三郎はギルですよね
・悪役顔似合いすぎる
・竹谷くんはデンさんですかね
・となると綾部がノルですか
・綾部にうざいうざい言われまくるんですね
・竹谷くん斧担ぐの似合いすぎる
・久々知くんは菊様ですかね
・ツンデレ紳士は左近でしょう
・ヒーローは…存在感的に滝ですかね
・スーさんは長次ですね
・勘ちゃんがどうなるか話し合った結果、マシューに収まる
・16年気付かれなかった的な感じとほんわかした感じで
・このへんで私が作品書きながら寝る
・…はっ!私寝てた!?
・そろそろ寝ようかという事に
・明日に備えて寝ましょう
・おやすみなさい
・余談ですが私が小平太書きながら寝る前に、「別ジャンルも書けばいいよ!」という話になる
・そんな訳で、今熱いDRRRで作品書くとしたらを考えてみた
・好きな子が静雄に惚れる感じな臨也が可哀想なお話(自業自得的な感じで)書きたいと言ったら「一番好きなキャラなんだよね…?」と確認された
・頷く
・「ちょ、酷いwww」と言われました
・そして竹谷くんに美味しいとこ持ってかれる助手席にはんなりさん乗せた久々知くんのお話に戻る
・「ちょっと、一番好きな子だよねwwwww」はいそうですが何か
・私は好きな子をいじめたいんでしょうか
・ちょっと可哀想な久々知くんも書いてみたい気がする…いや最後は幸せにしてあげますよ、してあげますからね大丈夫ですよ!
長くなったので一旦ここで分けますね。ここまでお付き合いありがとうございました!
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